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薬局健心堂の子宝相談
カテゴリー | ショッピングとサービス > 小売 > 化粧品・医薬品・健康食品 |
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サービス地域 | 宮崎県宮崎市周辺 |
価格 | お問い合わせください。 |
住所 | 宮崎県宮崎市橘通東3−5−25 テラサカビル1F |
連絡先電話番号 | 0985-32-9272 |
営業時間/定休日 | 営業時間 : 午前10:00〜午後7:00 定休日 : なし |
アクセス | ホームページをご参照ください。 |
サービスURL | http://kenshindo.net/kodakara.html |
商品・サービス詳細
正しい理解と無理のない自然な妊娠をお手伝いします。
"不妊症でお悩みの方、中国の新しい周期療法でかわいい赤ちゃんをあなたに・・・
「私も赤ちゃんがほしい」、「妊娠できないのは私が悪いのかな」と悩んでいる女性が驚くほどたくさんいらっしゃいます。その原因は女性の側にあるとき、男性の側にあるとき、また両方にあるケースもあります。
中国漢方では、妊娠しにくい原因を西洋医学と異なった独特の方法で見つけ出し、原因となっている体質、症状など、それぞれタイプごとに食べ物、日常の養成法、中国漢方薬などを活用して改善していきます。多くのケースで自然に体質が改善され、喜ばれています。
今回、私たち薬局健心堂が御紹介します不妊症周期療法の考え方は中医学と西洋医学の考えをドッキングしたもので不妊の治療だけでなく、月経痛、月経不順、子宮内膜症などの予防や改善にも役立ち、女性の健康づくりにも応用できます。私たちは一日も早く、丈夫で元気な赤ちゃんの誕生を心から祈り、サポートしていきたいと思っております。"
メニュー・スペック
日本の漢方と、中国漢方はどう違うのか。そんな疑問をもっている方もいらっしゃると思います。日本と中国の漢方の共通点は共に中国の古代医学をもとにしています。漢方は五、六世紀に日本に伝えられてきたとされています。以来、日本と中国では、一つの医学がそれぞれ独自の発展過程をたどることになりました。
もともと漢方という言葉は日本語で、中国では中医学といいます。ただ、中医学という言葉は一般的でないため、私たちは中国漢方と呼んでいます。
日本と中国の漢方が際立った違いをみせたのは、江戸時代の中頃だと考えられています。当時、日本の漢方医師たちは、後漢の時代に作られた「傷寒論(しょうかんろん)」と「金匱要略(きんきようりゃく)」という古典を教科書として、理論よりも実践を重んじる医学を主張したわけです。これに対して、中国では「傷寒論」だけでなく、さらに古い「黄帝内径(こうていだいけい)」から基本的な理論を学び、各時代の医療研究の成果を取り入れながら、理論と実践を両輪とした医学体系を発展させてきました。もう少し具体的に言うと、首のうしろが強張るといえば葛根湯(かっこんとう)というのが日本漢方の処方の出し方です。つまり、症状と処方がそのまま結ばれています。
中国漢方の場合には、症状がでた原因を考えた上で治療方針を決め、有効な処方を選びます。首のうしろが強張るといっても、葛根湯はあくまでも選択肢の一つでしかなく、一人一人の病状に合わせて、薬の選択はもっとも柔軟におこなわれます。
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その他の商品・サービス
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会員情報
- 会社名
- 有限会社ハヤシ 薬局健心堂
- 所在地
- 宮崎県宮崎市橘通東3−5−25 テラサカビル1F
- 設立
- 1975年
- 従業員数
- 6-9人
- ホームページ
- http://www.kenshindo.net/
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